約 3,795,105 件
https://w.atwiki.jp/kukkutomagicreship/pages/180.html
□の中に+が書いているところをクリック。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 7-1までいけてるか。 たぬきマリオの状態 マリオは1人でも0K♪ 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 5秒 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 直進に進む。 水に飛び込むところで大ジャンプをする。 急いでゴールポールにいく。(一番したでも裏技は可能) これを速くやる。 ok
https://w.atwiki.jp/mario3dsland/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/41.html
スーパーマリオ64 スーパーマリオ64データ 概要 ゲーム内容 CM 他作品との関連 データ 任天堂:2006年12月02日配信 任天堂:1996年06月23日発売(振動パック版は1997年07月18日) ジャンル:ACT プレイ人数 1人 コントローラ:GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページSuper Mario 64 紹介ページVC公式 任天堂公式(オリジナル) ゲームセンターCX:第3シーズン/第8回/#28 完全決着!「スーパーマリオ64」 概要 Nintendo64のロンチソフトであり、マリオシリーズ初の本格3Dアクション チャールズ・マーティネー氏による独特のマリオの『声』は当初違和感もあったが、今ではこの声なくてはマリオっぽくないとまで… VCで購入できるのはオリジナルの約1年後に発売された振動パック対応バージョンだが、振動機能には未対応(GCコントローラを使っても振動しない) 当時「見た目だけのポリゴン」による3Dゲームが氾濫しつつあった中、ある程度空間を自由に歩き回れる本作は衝撃をもって迎えられた。 ゲーム内容 クッパに支配されたキノコ城内部を冒険してパワースターを集めていく。最終的にクッパを倒しピーチ姫を救出するのが目的となる。 本作は今まで隠し要素的に扱われていた「一つのステージに複数のゴールがある」を進化させ、各コースに6つのスター(=ゴール)があるという事が明確にされている。 ステージは全15コース。城内にいくつかある隠しコースのものも含めて、スターは全120個。 CM 「ゲームが変わる、64が変える」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2014729 他作品との関連 スーパーマリオ64 振動パック対応バージョン1997年07月18日(海外未発売) 価格が9800円(税別)から4800円(税別)に。事実上BEST版に近い扱い。 マリオの声の追加、一部の効果音の変更、バグの修正が行われた スーパーマリオ64DS2004年12月02日 操作キャラの増加など追加要素有り マリオシリーズは、どの作品からプレイしても楽しめるようになっている VCで配信されているソフトマリオブラザーズ(FC) スーパーマリオブラザーズ(FC) スーパーマリオブラザーズ2(FC) スーパーマリオブラザーズ3(FC) スーパーマリオUSA(FC) スーパーマリオワールド(SFC) スーパーマリオランド(GB) スーパーマリオランド2 6つの金貨(GB) VC配信が期待されるソフトスーパーマリオコレクション(SFC) スーパーマリオ ヨッシーアイランド(SFC) 現在入手できる中でお勧めソフトスーパーマリオサンシャイン(GC)3Dマリオ2作目。ポンプアクションが追加。 New スーパーマリオブラザーズ(DS) New スーパーマリオブラザーズWii(wii) スーパーマリオコレクション スペシャルパック(wii) スーパーマリオギャラクシー(wii)3Dマリオ3作目。2Dに近いプレイ感覚を追求。 スーパーマリオギャラクシー2(wii) スーパーマリオ3Dランド(3DS)3Dマリオ最新作。ほぼ2Dマリオの感覚で楽しめるだけでなく、立体視を用いた奥行きのある仕掛けも売り。 大乱闘スマッシュブラザーズX(wii) 関連するアーケード作品マリオブラザーズ(AC) vs.スーパーマリオブラザーズ(AC)
https://w.atwiki.jp/mario3dta/pages/13.html
W1-1 順位 日付 スレ番/トリ等 カウント 証明リンク 開始時状態 ストック/道中アイテム コメント 1 11/11/06 TAスレ 86 27 写真 狐L 無 2 11/11/08 管理人 38 写真 SL 無 参考記録 3 W1-2 順位 日付 スレ番/トリ等 カウント 証明リンク 開始時状態 ストック/道中アイテム コメント 1 11/11/08 TAスレ 187 30 写真 狐L 無 2 11/11/08 管理人 41 写真 狐L 無 参考記録 3 W1-3 順位 日付 スレ番/トリ等 カウント 証明リンク 開始時状態 ストック/道中アイテム コメント 1 11/11/13 TAスレ 259 22 写真 小L 無 2 11/11/08 TAスレ 187 23 写真 狐L 無 3 11/11/08 管理人 30 写真 SL 無 参考記録 W1-4 順位 日付 スレ番/トリ等 カウント 証明リンク 開始時状態 ストック/道中アイテム コメント 1 12/02/29 TAスレ 628 122 写真 2 11/11/08 管理人 127 写真 狐L 無 参考記録 3 W1-城 順位 日付 スレ番/トリ等 カウント 証明リンク 開始時状態 ストック/道中アイテム コメント 1 11/11/13 TAスレ 255 54 写真 狐L 無 2 11/11/08 管理人 72 写真 SL 狐 参考記録 3 おお -- スーマリ (2011-11-14 11 26 44) 勝った -- M (2012-04-30 14 08 41) W1-4 120でした~ -- まめ (2016-09-16 02 29 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4441.html
スーパーマリオ 3Dランド 【すーぱーまりお すりーでぃーらんど】 ジャンル 3Dアクション 対応機種 ニンテンドー3DS 発売・開発元 任天堂 発売日 パッケージ 2011年11月3日ダウンロード 2012年11月1日 定価 4,571円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 3個 レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 本体同梱版(スーパーマリオ 3Dランド パック)2012年3月24日/18,857円(税別) 判定 良作 ポイント 2Dマリオの遊びやすさもミックス3DSの立体視を活かした表現一部で目立つ使い回しや水増し マリオシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ソフト不足や震災の影響で長らく不調が続いていた3DSに、満を持して登場した“スーパーマリオ”シリーズの新作。 携帯機向けの3Dアクションマリオシリーズとしては『スーパーマリオ64DS』以来7年ぶりであり、携帯機としては史上初の完全新作3Dマリオである。 E3 2011で『スーパーマリオ』として発表され、2011年7月、3DSの値下げに合わせて正式タイトルが発表された。 3Dアクションが難しいというユーザーからの意見を元に、『2Dと3Dの良いとこどり』となることを目指して制作された作品である。 描写やコースデザインは3D向けになっているが、コース構成など各所に2Dマリオの要素を取り入れることで3Dマリオの高難易度や解りにくさを取り除いた内容になっている。 宮本茂の談によると、今作の目標は“誰でも手軽に遊べる3Dマリオ”とのこと。 特徴 『スーパーマリオギャラクシー』シリーズを手がけた任天堂東京開発スタジオが開発を担当しており、キャラクターやコースのデザインは『ギャラクシー』シリーズに似通ったものになっている。 また、本作では「3D」ということもあってか、『スーパーマリオブラザーズ3』に登場した「タヌキマリオ」の「しっぽ」が重要な要素となっている。 物語の根幹にこの「しっぽ」が影響しているほか、コース内にも「しっぽ」を持つ敵が多数おり、タイトルロゴマークなどにもスーパーマリオブラザーズ3をオマージュしたしっぽの意匠が描かれている。 また、ハリボテのアイテムや騙し絵など、立体視を意識した要素が非常に多いのも本作の特徴となっている。 操作 2Dマリオと3Dマリオのミックスといった感じであり、基本は移動(アナログパッド)、ジャンプ(B・A)、ダッシュ(Y・X)、しゃがみ(L・R)と、2Dマリオ並に極めてシンプルで、どんな人でも直感的に操作することができる。 マリオの挙動も3Dマリオでありながら、ジャンプ中や敵踏み付けジャンプなどで空中制御がかなり柔軟にできる2Dマリオらしさも感じさせるものとなっている。 移動操作は縦・横・斜めの方向に入りやすいよう若干の補正がかかっている。 また、『64DS』に引き続き、いわゆるBダッシュが採用されている(実際に押すのはYボタンかXボタンだが)。 『64DS』を除くそれ以前の3Dマリオシリーズは、アナログスティックを倒した深さに応じてマリオが速く走り、その分慣性も働くという仕様だったため、足を踏み外して落ちてしまいそうな狭い足場のあるところを安全に通り抜けるには「スティックを少しだけ倒してゆっくり歩く」というテクニックが重要だった。しかしたいていの人はまずはスティックをめいっぱい倒して操作するため、『スーパーマリオ64』の『バッタンキングのとりで』や『スーパーマリオサンシャイン』の『リコハーバー』などの序盤の狭い足場が頻出するコースで苦労することが多かった。 しかし今作および今作のシステムを受け継いだ『スーパーマリオ 3Dワールド』ではダッシュボタンを押さなければマリオはゆっくり歩き、勢いもまったくと言っていいほどつかないため、狭い足場でもあまり苦労せず踏破することができる。その点では、従来作よりも初心者に優しくなったといえるだろう。 一方で、応用アクションには3Dマリオシリーズのアクションが多く採用されており、『64』からお馴染みの「幅跳び」「壁キック」、「ヒップドロップ」、「横宙返り」「バック宙」が出来たりする他、2Dからは「しゃがみジャンプ」と、『スーパーマリオアドバンス』以来久しぶりの「ためジャンプ」が登場している。 しかし本作では従来の3Dマリオの「普通のジャンプではあまり高く遠くには跳べず、三段跳びやスピンジャンプ、横宙返りやバック宙などの高等ジャンプアクションのほうが高く遠くに跳べる」というバランスが変更され、普通に走ってジャンプするのがたいていの場面において最良の手である。横宙返りもあくまで「走ってジャンプするのと同じ高さで真反対の方向に跳べる補助アクション」的な立ち位置となっており、『走って跳ぶゲーム』というスーパーマリオのアクションの原点に立ち返った形となっている。 また、新アクションとしてLorRボタンでしゃがんでいるときにダッシュボタンを押すことでマリオが地面をコロンとソニックのように転がる前転のアクションが追加されており、通常は下からたたかなくては破壊できないブロックを破壊できたり、そこからさらに幅跳びに繋げたりできる。2Dマリオでは『しゃがみすべり』で通りぬける必要のあった狭い隙間も、前転によって簡単かつスピーディーに通り抜けられる。(ただしソニックやドンキーコングの転がりアクションとは異なり敵を倒すことはできず、敵に接触すると通常通りマリオがダメージを受ける。) そのうえ本作では少し助走をつけないとあまり高く遠くにはジャンプできないという仕様になっているのだが、前転を出したときには勢いが付くため、前転をしてすぐしゃがみボタンを離してジャンプすると助走をつけたジャンプのように高く遠くに跳ぶことができる。知らなくてもクリアするのに支障はないが、知っているとより軽快にプレイすることができる。 ちなみにタヌキマリオに変身しているときに同様に「しゃがみ+ダッシュ」ボタンの操作をすると前転をする代わりにしゃがんだままコマのように高速に横回転して連続でしっぽ攻撃が出来る。10カウントコインブロック(おなじみの連続で叩くと一定時間叩いた分だけコインが出るブロック)や歯車のしかけ(タヌキマリオ時のみしっぽ連打で作動させられるしかけ)などを連続で素早く叩くことができる。 ただし、『ギャラクシー』にあったスピンや3Dシリーズでお馴染みの崖掴みなどはできない。(これは『ギャラクシー』の設定と矛盾しないので良いという話もある。) 十字ボタンは、3D立体視のタイプの操作(ブレにくい「オススメビュー」と奥行き重視の「ディープビュー」の2パターン)と、カメラのほんの少しの調整に使う。 基本的にカメラ視点は固定で、マリオが移動するに伴って見やすい位置に移って行く。 マップ 今作は、従来の3Dマリオとは違い、2Dマリオシリーズ同様コース攻略型となっている。 ギャラクシーからの路線を引き継いでおり、ただひたすらにゴールを目指す、ほぼ一本道の構造である。 また、主なミス要因はコースからの落下となっており、こちらも2Dマリオに近いコース構成となっている。 5~6個のコースを持つ8つのワールドを順に攻略して行く。 ただしルートは固定で、進まなくてはいけないコースは絶対に攻略しなければならない。(*1) 時間制限やゴールポール、スターメダル等、『New スーパーマリオブラザーズ』から引き継いだ要素もある。 コースの種類は毎回バラバラで、中には奥に進んだりするコースもある。 パワーアップ 今作では体力制ではなく『New』と同じ形式のパワーアップ方式を採用しているため、アイテムを取得することでパワーアップする一方で、攻撃を受けるとパワーアップ→スーパー→チビと弱体化して行く。 また、『New』と同様に下画面にアイテムを1つストックできる。 尚、今作ではマリオの「低身長」というイメージの払拭のためかミスするとチビではなくスーパーマリオの状態からとなる。 + 変身の一覧 視認性の問題からか、今作ではファイアマリオ以外は色だけでなく見た目も変化する。 ちびマリオ 攻撃を受けて小さくなったマリオ。レンガブロックが壊せない。この状態で攻撃を受けるとミスとなる。 今回はちびワリオのように帽子が脱げた状態になり、声も高くなる。ちなみに中間ポイントを触れるとノーマルに戻れるが、ゴールしてもチビのまま。 マリオ 「スーパーキノコ」で元に戻れる。標準サイズのマリオで、敵の攻撃を1回耐えられ、ブロックも壊せるようになる。 ファイアマリオ 「ファイアフラワー」で変身。初代『スーパーマリオ』以来お馴染みの変身。 地面や壁でバウンドするファイアボールを発射して攻撃できる。2Dマリオのように闇雲に前方に乱射していれば安全が確保できるというわけではないが、水中含め多くの敵を遠くから安全に始末できる攻撃性能は魅力。 また、本作では『ギャラクシー』などに引き続き、燭台に火を灯すこともできる。 タヌキマリオ 「スーパーこのは」で変身。『3』より復活した今作の目玉。タヌキの全身着ぐるみを装着したマリオ視認性の問題からか、今回はこの状態が『3』での「しっぽマリオ」に相当し、通常では地蔵に変身できない(後述)。 しっぽによる横方向への攻撃と、空中での滞空・滑空能力がある。ゴールポールも狙いやすい。また、前転からの幅跳びに際しては周囲にしっぽによる攻撃判定が発生する。 今回は『3Dで作りこんだコースをじっくり見てほしい』というスタッフの思いからか、滑空はできるが飛行はできない。 なお、痩せ型のルイージでは似合わないと判断されたのか、あるいはマリオと明確に対比するためか、ルイージが取ると今作では狐の着ぐるみを着た「キツネルイージ」になる。赤い狸と緑の狐である。 この他、滑空や前転幅跳び時のスピードは他の状態に比べ遅いので、後述するタイムアタックでの利用に際しては注意。 ブーメランマリオ 「ブーメランフラワー」で変身。『3』の「ハンマーマリオ」の予想の斜め上が初登場。 過去には『スーパーマリオアドバンス4』においてカードe+を使った追加要素でブーメランをアイテムとして使うことができたが、今作ではそれとは違い、れっきとした変身マリオのひとつとして扱われているため、ブーメランが使い放題である。見た目もブロス系の格好になる。 ブーメランは水平に一定距離飛んだ後自分のいる位置へ水平に(実際は微妙に落下しながら)戻ってくるので外れても自分の位置を調整すれば戻り際のブーメランを敵に当てることができる。 これを利用して、ジャンプ中等にブーメランを投げてやれば、自分の頭上を徐々に落下させながら一定時間ブーメランを滑空させることも可能。(一定時間以上滑空したブーメランは自動的に消滅する。)また、ブーメランによってアイテムを回収することもできる。 プロペラボックス 正確には変身とは趣が異なるが、能力自体は『NewマリオWii』のプロペラマリオから登場。このボックスを被るとジャンプボタン長押しで高く飛び、低速度で降りられるようになる。 ダメージを受けると外れてしまうが、他の変身と共存も可能。一方ストックは不能で、コース間の持ち越しもできない、いわゆる『靴マリオ』同様のコース限定変身である。 また、今回ではいくつか『隠された変身』が存在する。 + 簡単にご紹介 地蔵マリオ 裏面ではスーパーこのはの代わりに鈍色に輝く「地蔵このは」が登場、取るとタヌキマリオの強化版になる。通常とは異なって赤いスカーフを巻いており、空中でヒップドロップの代わりに「地蔵」に変身できる。 地蔵は敵に反応されない上、トゲつきブランコなどの仕掛けに対してもダメージを受けないという素晴らしい性能を誇る。 しろタヌキマリオ アシストアイテム「無敵このは」でのみ変身できる初心者救済措置。コースで5回以上ミスを重ねると入手できる。 白く輝くタヌキマリオで、基本的な性能はタヌキマリオと同様だが、常時無敵状態であり、敵の攻撃はもちろんトラップに対してもダメージを受けないため、コースアウトしない限りミスになることはない。 この形態でいる間、ストックしている他のパワーアップアイテムを使っても他の変身マリオに切り替える事が出来ず、状況によってはプレイ中のコースでのスターメダル入手の障害になる可能性もある為、決して万能ではない。 例:ブーメランでなければ取れない場所にあるスターメダルを取る時に、ストックしているブーメランフラワーでブーメランマリオに切り替えられない為にそれを諦めざるを得ない。 なお、コースをクリアすると効果が切れて普通のタヌキマリオになる。 パタパタの羽 あの極悪アイテムがさらに極悪になって登場。何と効果は、『取るとマリオに美しい羽根が付き、その羽根を優雅に羽ばたかせてゴール前に美しく着陸する』という素晴らしいチート性能だったりする。 その分出すための条件は厳しく、ミス10回以上が条件である。しかも一番使いたい裏面では白タヌキ共々一切出ない。 白タヌキとP羽はおそらく『New』シリーズのお手本プレイと同様の(マリオシリーズでは半ば定番となった)救済措置だと思われる。 一応本アイテムをストック出来る「?」部屋が存在するので、運良くその「?」部屋に巡り合えれば裏コースに持ち込むことが可能。下記の王冠コースでも使用できる。 当然だが、このアイテムを使用した場合タイムアタックの対象外となる。 評価点 健在の「コースの面白さ」。 ピシャリとまとめてはあるものの、よく見てみるとしっかり細部まで作りこまれていることが分かる。 ゴールするだけなら一本道だが、ちょっと寄り道するとたくさんのコインや1UP、スターメダルがあったり…。 水中では自動で沈むように、マグマでは一発で即死するようになったりと、3Dと2Dマリオの要素がしっかりと噛み合っている。 『New』を思わせる、簡単すぎず、難しすぎないほどよい難易度。 序盤は割と楽であるが、通常コース終盤やスペシャルワールドは結構な難易度。スターメダル収集もなかなか難しい。 しかし、本作ではクリアタイムとゴールの高さによってコインが獲得できる、ゴールポールの一番上に到達すれば1UP(プロペラブロックを被った状態ならさらに1UP)でそれも割と楽、コース各所に割と多く用意された1UPキノコなど、残機増加の手段が多いためゲームオーバーの危険性は非常に少ない。 慣れてない人でも通常クリアするだけでそこそこの残機はあるだろうし、シリーズに慣れているプレイヤーなら一周で残機100を越えることなどザラ。 しかし、その残機もスペシャルコース後半に挑戦するには慣れたプレイヤーでもガンガン減らすことになるだろうが…。 スタッフが語るように、スターメダルに秘められた3Dマリオの「探索要素」。 少し考えれば見つかるものがほとんどである上、無視していてもすれちがい通信などで入手が可能なため、「やらされている感」が全くしない。 3D表現を利用した死角に配置されているものも存在し、この探索要素も程良い難易度設計になっている。 各コースのクリアタイムが記録されるようになり、今までの3Dマリオにはなかったタイムアタックという新たなやりこみ要素ができた。 これによって、各コースのショートカット、最短コースや各アクションの移動速度などが細かく研究されている。 このタイムアタックはすれちがい通信対応であり、周辺地域のプレイヤーとの比較的ローカルな競争も可能。 3D表現(立体視)ならではのコース構成。 当初から少なからず存在した「ゲームに立体視は必要か」という疑問を払拭するような仕掛けが多数存在する。 2Dで見ても分からないが3Dで見れば分かる騙し絵のようなコース構成や、画面奥から迫ってくる仕掛けなど。 特にコース1-3における高所表現は有名で、崖下を見下ろす際に恐怖を感じた者も少なくないだろう。 立体視によって、3Dスクロールゲームの欠点であった空間把握も比較的容易になった。 これによって、元来マリオの基本アクションであった“敵を踏んで倒す”ことが3Dマリオでも比較的容易になった。 また、空中の足場等に飛び乗ったりすることも従来の3Dマリオに比べれば簡単になっている。 ただし、空間把握が容易になったとは言っても調整に必要な方向が1次元分増えているので、当然ながら敵を踏んだり足場に飛び乗ったりするは2Dよりも依然難しい。 賛否両論点 一本道なコース構成 『ギャラクシー』からの傾向として、複雑な構成のコースは減らし3Dアクションが苦手なユーザーもプレイしやすいように設計されているが、今作はそれが顕著。スタートからゴールへ向かうはっきりとした「道」があるコースが多く、箱庭型のコースは『ギャラクシー』からさらに減っているため、好みが分かれる。 「社長が訊く」によると、高難易度として見られ、一般的なユーザー層があまり寄り付きにくい箱庭系の3Dアクションは撤廃したとのこと。宮本氏によると、「そちらはゼルダに任せる」ということらしい。 ショートカットもあるにはあるが、1面と4面のみ。こちらはむしろ初代のオマージュ要素が強いと思われる。 問題点 コースやギミックの「使い回し」。 コースが短い上にギミックの使い回しが酷く、裏面を進めているころには人によっては単調さを感じて来るかも知れない。 特に、『レッドプルーパネル』(ジャンプすると赤と青の足場が入れ替わる)等はこのゲーム内だけで10回以上使い回しを受けている。 参考に『ギャラクシー2』などではギミックを流用しても上級版を作ったりするだけで、回数も少なかった。 もっとも、その反面として従来の3Dマリオでは箱庭型という性質上“コースそのものの使い回し”が顕著だったとも言えるので、その点を考慮してやれば従来の3Dマリオに比べ、今作は特別使い回しが酷いという訳でも無い。 物足りないボリューム。 通常クリアまでなら従来と比べても割と短時間で終了してしまう。 ただしコース数自体は100コース近く存在しており、従来の2Dマリオと比較して決して少ない訳ではない。 + また、実は隠し要素もあり… 全コースを金旗でクリア&マリオとルイージ両方でクリア、スターメダルコンプリート…で王冠コースが出現する。あの「マスターオブギャラクシー」さえ凌駕すると言う人もいる難関コース。 このコースを出すためには最低でも全コース(通常&スペシャルコース)を二周する必要がある。 しかも、スターメダルコンプリートやコース後半は相応の難易度を誇るので、尚更時間を要する。 総じて、通常クリア後が本番と考えてやれば、決してボリュームが不足している…という訳でもない。 通常コースクリア後について + ネタバレ注意 スペシャルワールドのマネックと制限時間 スペシャルワールド後半は使い回しコースにマネック(マリオの動きをまねて追いかけてくる敵)や制限時間、又はその両方と言うパターンが多くなり、単調になりがち。 製作期間が短かったことが影響しているためと思われる。手抜きと感じにくいような配慮はあるのだが、難度の上げ方が安易と思う人もいる。 完全クリアを目指す際の弊害 上記の様に使い回しの激しいコースが多く、スペシャルコース後半は通常コースを30秒コースにしたものかマネックを追加したもの、あるいはその両方という単調さなのに、マリオとルイージ2人でクリアする必要があり、しまいには飽きてくる。2周目のプレイ後半はほとんど作業と言って良い。 ゲームプレイによって、セーブデータに最大5つの星を付ける事が出来る。その上で特定の条件を満たすとその星を光らせる事が出来るのだが、この光らせる事までは事前情報無しではほぼ不可能。 一度エンディングを見るまでの間、「一つのコースで5回以上ミスしてはいけない」というもの。知ってさえいれば気をつける事は出来るが、知らなければ5回くらいはミスするもの。特に難しいコインを取ろうとしている場合など、条件を知っていれば後回しにも出来るが、スターコインを集めながら進めている人などはほぼ確実に引っかかると思われる。 8-王冠ステージクリアで光らせるか、5回ミスすると出現するお助けアイテムを取らずにクリアする事が条件で良かったのではないか。やり込み、自己満足の範囲ではあるものの、ゲームプレイの前に攻略情報を調べないといけない様な条件はゲームとして不適切と言わざるを得ない。 『New』『64DS』にあったような対戦モードやミニゲームがまったくない。 代わりがすれちがいタイムアタックなのかもしれないが…少しでもあれば多少ボリューム不足を補えたと思われる。 総評 開発期間が短かったが故に、ボリューム不足や使い回しなどの欠点があるものの、その完成度はかなり高水準であることには間違いない。 また、立体視という技術を単なる飾りやオマケとしてではなく“ゲームの欠かせない要素”として活用し、その可能性を世に知らしめた初の3DS作品とも言えるだろう。 コアなゲーマーには少し物足りないかもしれないが、「誰にでも」お勧めできる作品である。 興味のある人はプレイしてはいかがだろうか。 余談 あるコースでスターメダルを入手するための仕掛けを解くと、『ゼルダの伝説』シリーズで有名なあのSEが鳴る仕掛けがある。 残機の上限はなんと1110である。 「999」人の後、百の位が王冠になり更に残機を増やすと最終的には王冠が3つ並ぶ。これは初代スーパーマリオブラザーズにおいて、残り人数が9人以上になると十の位の部分に王冠が表示されるようになるという仕様が元ネタ。 本作は壁とノコノコの甲羅があれば簡単に無限アップが行える為、時間さえあれば簡単に達成可能。ただし、肝心のノコノコ配置が極端に少ないが…。 タヌキマリオは本作で23年ぶりの復活となったが、その1年後の『New スーパーマリオブラザーズ 2』ではしっぽマリオが復活し、こちらは2Dアクションであるため飛行能力も復刻されている。 タイトルに「ランド」と付いているが、携帯機向けの新作である事以外に『スーパーマリオランド』シリーズとの直接的な関係性はない。 ただしこの『3Dランド』というタイトル名は、ゲームボーイの『スーパーマリオランド』シリーズへのオマージュと、ファミコンの『スーパーマリオブラザーズ3』のような「進化した(3D)アクションゲーム」を目指して製作された意味合いの両方を込めているらしい。 本作のコンセプトを受け継ぐ作品として、2013年にWiiU用ソフト『スーパーマリオ 3Dワールド』が発売された。 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に本作のコースが登場している。 3Dマリオとしては売れ行きは比較的好調で、発売約2ヶ月で国内はミリオンセラー、全世界で出荷500万本を記録している。 因みにこれは後に発売された『マリオカート7』と同時に、3DS初のミリオンセラーとなった。 また『モンスターハンター3G』や上記の『マリオカート7』と共に年末商戦では3DS本体のかなり早い普及に貢献、不調気味だった3DS市場を急速に復活させた立役者でもある。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31230.html
登録日:2015/02/01 Sun 04 54 44 更新日:2024/03/01 Fri 17 04 29NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 3D Nintendo Switch Wii U アクションゲーム ゲーム スーパーマリオ スーパーマリオ3Dワールド スーパーマリオシリーズ スーパーマリオメーカー2 フューリーワールド マリオ マリオシリーズ 任天堂 戦う姫 続編 概要 ストーリー プレイヤーキャラクター その他のキャラクター パワーアップ装備アイテム その他アイテム スーパーマリオメーカー2 スーパーマリオ3Dワールド+フューリーワールド3Dワールドの主な変更点 概要(フューリーワールド) ストーリー(フューリーワールド) プレイヤーキャラクター(フューリーワールド) その他のキャラクター(フューリーワールド) パワーアップ(フューリーワールド) おまけ 概要 スーパーマリオ3Dワールドとは、2013年に任天堂が発売したアクションゲーム。スーパーマリオ3Dランドの続編にして、ルイージの年最後の刺客。 3Dランドの続編なだけあり、システムは3Dランドとほぼ同一。ただしスターコインはグリーンスターに変わっている(役割はほぼ同じ)他、新アイテムの追加やMiiverseの追加など新要素が数多く追加されている。 基本的には、コースに存在する3つのグリーンスターと1つのMiiverse用ハンコを獲得すること、そしてゴールポールの頂上に触れてゴールすることが目標となる。 コースの中身も、マリオカートをイメージしたコース、和風の城、逃げるゴールポールをひたすら追うコースなど、かなり独特で目新しいギミックのものがある。 また、新変身としてネコマリオが追加された。詳細は後述。 さらに3Dマリオとしては初めて最大4人のマルチプレイに対応。協力プレイの他、マリオ系のゲームでお馴染みの妨害など友情崩壊要素も完備している。他プレイヤーをコースから投げ出したりダブルマリオの分身を奪ったり…。 ストーリー ある日の夜、マリオ達4人が散歩をしていると、道に綺麗な透明な土管を見つけた。 傾いていたのでマリオとルイージが修理すると大量のアイテムと一体の妖精が飛び出してきた。 その妖精、ようせい姫の話によるとクッパが妖精の国を侵略し、他のようせい姫を捕えてしまったという。 すると透明土管からクッパが登場。マリオ達と話していたようせい姫も捕えて土管の中に消えてしまった。 マリオ達は土管の中に飛び込み、ようせい姫たちを救う冒険に出るのだった。 プレイヤーキャラクター マリオ お馴染みの赤い勇者。プロローグでは本職(?)の配管工としての腕を発揮してみせた。 スピード、ジャンプ全てが平均的で癖が無いため初心者向けのバランス型。 そのせいでタイムアタックではまずお呼びがかからず、着いたあだ名は「赤ルイージ」。特徴が無いのが特徴だし…… ルイージ 緑の日蔭者...もとい人気者。2013年で30周年。兄同様本職の腕を発揮。 ジャンプが高く、他のキャラでは届かないところへも行くことが出来るが、ブレーキが利かない、ジャンプの上昇スピードが遅いなど癖が強い。しかしそのおかげで滞空時間はピーチに次いで高く、タイムアタックでもよく呼ばれるように。 また本作では彼本人の他にドット姿のルイージがいたるところに隠れている。目をこらしてもよく分からない場所にまで… ピーチ マリオ達のアイドルの桃色姫。今回はさらわれずに済み、マリオ達と共に冒険に参戦。ようせい姫がクッパに捕まったときは真っ先に透明土管に飛びついた。 足が遅く、ジャンプ力もマリオと同程度だが、ジャンプボタンを押しっぱなしにすることで約1秒の空中浮遊ができる。ルイージが高度重視なら彼女は飛距離重視か。他プレイヤーに投げ出されても帰ってこられるので初心者向けだが上級者は物足りないかも。 タイムアタックを本格的にやり込む場合ピーチだからこそ出来るショートカットも多く、ネコピーチの引っ掻きによる微妙な加速も合わせて「なんでこんなに機動力あるのに毎回拐われてるの?」とツッコまれることもしばしば。 キノピオ 青いキノコ人。プレイヤーキャラになるのは青いキノピオのみで他の色には出来ない。 足が非常に速いがジャンプ力は少し低い。がジャンプのスピードは速いのでキビキビと動ける。最速狙いならほぼ彼一択である。そのため上級者に愛用されている。 本格的にタイムアタックをやり込む場合ピーチと緑が上へ進む為に使われるなら、キノピオは地上を進む場合の最速手段として愛用される。 キノピオ隊長 特定のコースでは彼を操作することになる。 重いリュックサックを背負っているためジャンプが出来ない。そのため、視点を動かしながら行動することになる。 彼のステージは後に単独作品「進め!キノピオ隊長」になった。 エンディング後のネタバレ注意! ロゼッタ 水色の魔女。エンディング後に行けるワールド☆のコース「スーパーギャラクシー」をクリアすると解禁される。本来はピーチよりも長身だが(「スーパーギャラクシー」初プレイ時にゴール周辺で待っている時はピーチより高い)、プレイヤーキャラの時はピーチと大差ない背になっている。 足の速さ、ジャンプ力共にピーチとほぼ同じで浮遊能力も無いが、特殊能力「スピン」が使用可能。周りの敵を攻撃出来る上、ジャンプ中にも一度だけ使用可能で飛距離と高度を稼ぐことができる。このためルイージのジャンプ力とピーチの飛距離を併せ持っているという強力なキャラクターである。だがルイージ同様ジャンプの上昇が遅く、この「スピン」はちびロゼッタとスーパーロゼッタの時しか使用できず、ファイアなどスーパー状態より上位の変身をすると使えなくなる。そうなると同位の他のキャラの劣化になるのでなるべく変身せずに戦うことになる(勿論変身による能力は普通に使えるが)。ただし逆にいえば変身していなくても強いとも言える。総じて上級者向けのテクニカルなキャラと言える。ネコロゼッタでは黒猫になる。 その他のキャラクター ようせい姫 今作のさらわれ役。全部で7人おり、助け出すと次のワールドへの土管を作ってくれる。 クッパ ご存知悪の大魔王で今作では珍しくピーチには全く目もくれず妖精の国を侵略する。ボス戦では自家用車に乗って2度戦う事になる。そしてラストバトルでは…。 プレッシー 特定のコースに登場する恐竜。水上でっていう。 背中に乗って進むことができる。マルチプレイ時は全員で一体のプレッシーに乗るため、息をあわせることが必要。 ウサギ 特定のコースに登場。グリーンスターやアイテムやコインをもっており、捕まえるとそれを手に入れられる。 パワーアップ 今作はマリオ、ルイージ、キノピオだけでなくピーチやロゼッタもパワーアップできる。()内は変身アイテム。 ネコマリオ(スーパーベル) 今作で新登場した変身。壁やゴールポストを登ったり、引っ掻きや空中からの飛びつきで攻撃出来る。当然壁やゴールポストを登る時間には限度があるので注意。 ちなみにこの状態では基本的には4足歩行するが、ドアを開ける時やアイテムを持っている時は普段通り2足歩行する。 まねきネコマリオ(ラッキーベル) ネコマリオの強化版。エンディング後のワールドにのみ登場。通常のネコの能力に加えてヒップドロップ時には無敵のまねきネコに変身し、コインを獲得できる。前作のじぞうマリオのネコバージョンといったところ。 通常のネコと違って首輪をつけている。 スーパーマリオ(スーパーキノコ) 標準の変身状態。 ちびマリオ(敵の攻撃) もっとも弱い変身状態。この状態で敵の攻撃を受けるとミス。 ダブルマリオ(ダブルチェリー) 今作新登場。ダブルチェリーを一つ取るごとにプレイヤーの分身が一人ずつ増え、最大5人まで増える。その他の変身も受け継ぐが、敵の攻撃を受けたり落下すると分身は消えてしまう。 全員同じ動きなので、落下しやすい地点の前では地形を利用して位置関係を調整しておこう。 ちなみにどの分身も本体と扱われるため、最初に操作していたキャラが残らなくても大丈夫である。ある意味怖い話だがゲームに突っ込みは無しである。 ファイアマリオ(ファイアフラワー) ファイアボールを投げて攻撃できる。 前作同様謎解き用の側面が強め。 ブーメランマリオ(ブーメランフラワー) ブーメランを投げて攻撃できる。 タヌキマリオ(スーパーこのは) 尻尾を振って攻撃したりジャンプ中にゆっくり降りたりできる。 今作はまねきネコがあるためかじぞうマリオにはなれない。またルイージだけはキツネルイージになる。 巨大マリオ(巨大キノコ) 土管やブロックを壊しながら進める。またキャラの声が低くなる。 今作では動きが鈍くなっている。 無敵マリオ(スーパースター) 一定時間無敵になり、移動速度も上がる。 白タヌキマリオ(無敵このは) 一つのコースで続けてミスした時に使用可能。常時無敵のタヌキマリオ。 装備アイテム 砲台ボックス 新登場。弾を発射し続ける。ため撃ちもできる。 ライトボックス 新登場。明かりにするほか、テレサなど幽霊の敵を倒すことができる。 プロペラボックス プロペラの力で大ジャンプできる。落ちるのもゆっくり。 コインボックス かぶっている間コインが手に入る。 ハリボテクリボー 新登場。かぶるとクリボーやクリボンが襲ってこなくなる。 スケート靴 新登場。大きなスケート靴。氷の上を滑ったりトゲの床を進んだりできる。 その他アイテム 甲羅 ノコノコが着けている甲羅。投げたり蹴ったりして転がすだけではなく、プレイヤーが甲羅の中に入って攻撃することもできるようになった。だがあまりやっているとキャラが目を回してしまう。 ボール 新登場。何の変哲も無い(?)大きな野球ボール。敵に投げつけたり蹴りつけたりして攻撃できる。 鉢植えパックンフラワー 鉢に植えられたパックンフラワーは手に持って味方として使える。近くの敵を食べたりアイテムを取ってくれる。 爆弾 爆発でブロックなどを壊せる。 スーパーマリオメーカー2 自分でコースを作ったり遊んだりする事ができるスーパーマリオメーカー。 その続編である2では前作の初代、3、ワールド、Newスーパーマリオブラザーズ Uの4つのスキンの他にEXスキンとして新たに3Dワールドのスキンが登場。 EXスキンという特別な括りのため他4つのスキンと互換性がなくスキンを変更するとこれまで配置したパーツがリセットされるがこのスキン専用のキャラや仕掛けのパーツが盛りだくさん。 3Dと表記されてるがマリオメーカーで作るコースはあくまで2Dなので厳密には2.5DだがUスキンより立体的なグラフィックになっている。 壁キックやヒップドロップなどUスキンの多彩なアクションの他にさらに幅跳びやクルクルジャンプなどUスキン以上にアクションが豊富。 また、他4つのスキンと異なり一部を除いて敵キャラやアイテムはすり抜けずパーツを配置する時もドアと半当たり地形は重ねられないなど制約が多い。 3Dワールドスキンでのみ可能なアクションは下記の通り。 木をのぼる/おりる 木のパーツで可能なアクション。他4つのスキンにあるつるの昇り降りに近い。 クルクルジャンプ その場で回転してジャンプするとダッシュ中のジャンプより高く飛べる。 また、ジャンプ中にLRボタンを押しても回転するがUスキンの空中スピンとは少し性質が異なっている。 スーパーダッシュ ダッシュし続けるとより速い速度で走る事ができる。 3Dワールドスキンではジャンプしながら進んでも同等の効果があったりする。 はばとび スーパーマリオ64から登場以降、3Dシリーズではお馴染みのアクション。 縦に低く横に長くジャンプするので穴が広いが天井は低い場所で活用されやすい。 しゃがんでいどう スマブラX以降のルイージが使うアクション。 他4つのスキンではパワーアップ状態では通れない場所もこのスキンに限り通れる場所が増える。 ころがる 長い距離は進めないが一瞬だけ速く移動できる。 ドンケツは踏むより転がってぶつかった方が穴に落としやすい。 以下は3Dワールドスキンでのみ使用できるパーツを紹介する。 とうめい土管 原作でも3Dワールドを象徴する要素のひとつ。 マリオの他に敵やアイテムも通るが原作と異なり敵とすれ違ってもダメージはない。 スーパーベル 3Dワールドを象徴するパワーアップアイテム。 取るともちろんネコマリオになり原作と同じアクションができる。 また、4足歩行の影響でちび状態と同じく高さ1マス扱いになり当たり判定が小さくなる他、半当たり地形もよじ登れるようになる。 アリへい 頑丈な蟻。 トゲメットのように壁や天井も歩くが踏むと大きく弾む。 巨大化させるとスターの無敵状態でも倒せなくなる。 トゲの帽子を被ったツノアリへいもいる。 ピョンチュウ 同じ場所に留まるネズミ。 マリオのジャンプに合わせて同時にジャンプする。 トゲが生えたハリピョンチュウも登場する。 所定位置からズレると元の位置に戻ろうとするがどうしても戻れない時は諦めてその場に留まる。 羽を付けると一定間隔毎に所定位置まで飛ぶ動作を繰り返す。 ハッチン 丸っこい形の蜂。 マリオを見つけると近づいてくる。 地形に影響しない数少ないキャラ。 のびのびパックン 長い茨のパックンフラワー。 ピンクは伸び縮みを繰り返し、青は決められた位置まで伸び切るとそのまま寝て動かなくなる。 ヒップドロップなど特定の攻撃でダメージを与えると踏んだ時よりさらに縮む。 ひとつのエリアに最大10体まで設置できる。 ファイアブロス マリオ3から登場しているハンマーブロスの亜種。 行動パターンは原作の2Dシリーズと概ね同じ。 ファイア版メガブロスはマリオシリーズ初登場。 ホッパー ジャンプ台のような敵。 原作と異なりダメージを与えてもジャンプ台にならない。 羽を付けると一定間隔毎に飛びながら移動する。 テレン テレサと別種のお化け。 スーパーマリオワールドのテレサ・テンのように時計回りに回転する。 羽を付けるとスピードが増して回る範囲も広くなる。 プンプン ブンブンの亜種。 分身して手裏剣を投げてくる。 ピンクの手裏剣を持っているのが本物。 穴に落ちても復帰してくる。 羽を付けると手裏剣を投げる時に高くジャンプする。 ブンブンと同じかつ共用でひとつのエリアに最大5体まで配置できる。 ウーガンフィッシュ 巨大な溶岩魚。 手前や奥から飛び出して画面を横切る。 ひとつのエリアに最大3体まで配置できる。 ドンケツ スーパーマリオ64にも登場している鉄の敵。 原作と同じく触れてもダメージは受けないが大きく弾かれてしまう。 羽を付けると崖際に落としても踏ん張る事も。 巨大化させると硬いブロックも破壊する。 フグマンネン スーパーマリオワールドから登場したフグ。 マリオを追いかけるところは同じだがなんとマリオ3の巨大プクプクやNewシリーズのバクバクのようにマリオを丸飲みしてくる。もちろん飲まれると即ミス。 ファイアボールは何発か当てないと倒せないが城スキンではプクプクと同じく燃え盛り倒せなくなる。 丸飲みの危険が高いがネコマリオの引っ掻きなら一撃で倒せる。 羽を付けると遊泳速度が増し水面からのジャンプも滞空時間が伸びる。 こんな凶悪な性能ながら設置上限数はクリボーなどと同じで最大100体まで設置できる。 ノコノコカー カートに乗ったノコノコ。 カートは奪って乗る事ができる。 カートは敵を蹴散らしてトゲブロックの上も走れるが壁に3回ぶつかると大破してしまう。 ひとつのエリアに最大10体まで設置できる。 ビックリブロック 叩くと作る時に決めた方向に伸びる。 ヒップドロップなど一部の方法で発動させると一気に伸びる。 ひとつのエリアに最大10個まで設置できる。 木 原作でスーパーベルが隠されている事が多いあの木。 もちろんスーパーベル以外のアイテムも入れられる。 木箱 極普通の木の箱だが水面に浮かせる事ができる。 木の箱なのに何故か溶岩でも浮く。 コインやカギを隠す事もできる。 ワープボックス とうめい土管に並ぶ3Dワールドでの移動手段。 土管やドアと異なり一方通行かつ一度限りなのでコースを作る時は詰みに注意。 ドアと同じくカギ付き可能でひとつのエリアで2個1組で4つまで設置できる。 あかPOWブロック 赤い色のPOWブロック。 通常のPOWブロックと異なりこちらは一定範囲を攻撃してブロックも破壊したり中のアイテムを出現させる事もできる。 複数のあかPOWブロックが付近にある状態で発動すると連鎖するように次々と発動する。 トゲブロック 2×2の大きさ以外は他4つのスキンのトゲ地形と同じだが赤と青はON/OFFスイッチと連動してトゲが出たり引っ込んだりする。 黄色は普段は引っ込んだ状態で一定間隔毎にトゲが出る。 当初は地形カテゴリに属していたがVer.3.0アプデでしかけカテゴリに移動した。 きどうブロック 作る時に決めた軌道に沿って動く。 常に動いている赤と乗ると動いて終点で消える青がある。 ON/OFFスイッチを叩くと動きを止める事も可能。 後のアプデで青は消える直前の点滅が早くなった。 キノコトランポリン 乗るとジャンプ台のように高く飛べる。 固定された青と動く赤の2種類がありリフトと同じく幅の長さを変えられる。 雲リフト 名前の通り雲の形をしたリフト。 基本的に他4つのスキンのリフトと役割は同じ。 てんめつブロック スーパーマリオギャラクシーにも登場したギミック。 一定時間毎に赤と青のブロックが交互に点滅して入れ替わる。 ダッシュブロック Ver.2.0アプデで追加。 踏むと通常のダッシュよりさらに猛烈な勢いで走りジャンプ力も高くなる。 この状態で土管やとうめい土管に近づくと自動的に入る。 ブーメランフラワー Ver.3.0で追加。 ブーメランブロスのようにブーメランを投げて攻撃ができる。 もちろんアイテムが取れたり、とうめい土管に投げる事も可能。 ほうだいボックス Ver.3.0で追加。 原作と同じく弾丸を発射して攻撃する。 溜める事で弾丸の距離が伸びる。 以下4種も含めたかぶりものボックスは被ってる時は物が持てなくなるなど一部アクションが制限されるが他4つのスキンのメットこうらなどと同じくパワーアップと併用可能でダメージが上乗せされる。 プロペラボックス Ver.3.0で追加。 性能はNew スーパーマリオブラザーズ Wiiのプロペラマリオとほぼ同じだがこちらは3回まで飛べて飛んだ後も壁キックが可能。 飛んでる最中にプロペラボックスを獲得すると再び3回飛べるようになる。 ハリボテクリボー Ver.3.0で追加。 性能は原作とほぼ同じだがクリボーの他にもマリオに反応する敵やギミックのほとんどが気づかなくなる。 ハリボテキラー Ver.3.0で追加。 ジャンプすると一定時間は水平に飛べるようになるが壁に衝突すると脱げてしまう。 飛んでる最中にハリボテキラーを獲得すると飛べる時間が延びる。 あかPOWボックス Ver.3.0で追加。 性能はあかPOWブロックと同じ。 天井にぶつかる事で発動して3回発動させるとそのまま脱げる。 あかPOWボックスを獲得すると回数がリセットされる。 点線ブロック ON/OFFスイッチを叩くたびに出たり消えたりする赤と青のブロック。 もともと2で新たに追加されて他4つのスキンにもあったパーツだがVer.3.0でしれっと追加された。 故に性質も他4つのスキンと全く同じ。 スイッチトランポリン Ver.3.0で追加。 ON/OFFスイッチと連動するキノコトランポリン。 ON状態はキノコトランポリンより派手な配色でOFF状態は灰色になり、そのまますり抜ける足場として使用する事も可能。 ネコクッパ 原作のラスボスでスーパーベルでネコ化したクッパ。詳細はクッパの項目を参照。 スーパーハンマー 取るとスーパーマリオメーカーを象徴するビルダーマリオに変身する。硬いブロックをハンマーで壊したり箱を生成して足場を作る事ができる。ストーリーモードでエンディングを迎えると使用できる。 スーパーマリオ3Dワールド+フューリーワールド 2021年にはNintendo Switchにて、移植版の「スーパーマリオ3Dワールド+フューリーワールド」が発売された。 新モードの「フューリーワールド」が追加された他、3Dワールドモードでも細かい変更が見られる。 3Dワールドの主な変更点 全体的にテンポが向上している。マリオ達の移動速度など、全体的に身体能力がアップ。空中転がりやヒップドロップ・転がりでの高速土管インなど、オデッセイから逆輸入されたアクションも。 細かい点では、セーブ中にもワールドマップを移動できるようになるなどの変化もある。 マルチプレイをオンラインでフレンドと遊べるようになった。 グリーンスターやハンコを取得した後ミスをしても、取得状況がセーブされるようになった。 スーパーマリオ オデッセイに登場したスナップショットモードが登場。入手したハンコで装飾もできる(Miiverseは終了)。ハンコは用途が変わったこともあり線画からカラーに変更。 Wii U GamePadをタッチするギミックはJoy-Conのポインターを合わせて操作するようになった。息を吹きかけるギミックは廃止に。このため、マルチプレイでは参加プレイヤー全員がそれぞれタッチ操作を行えるようになった。また、テーブル/携帯モードなら本体の画面にタッチしてもOK。 キノピオ隊長コースもマルチプレイに対応。探検隊のメンバーが登場する。 概要(フューリーワールド) 追加要素。3Dワールドの進行度にかかわらず遊べ、ストーリーも3Dワールドとは独立している。 湖の中にいくつもの島が点在し、ネコのような意匠の植物や建造物が特徴的な「ネコの国」をクッパJr.とともに冒険する。所々黒い絵の具に覆われているが、ストーリーの進行によって消え、行けるところが増加する。 内容はスーパーマリオ64、スーパーマリオサンシャイン、スーパーマリオ オデッセイのような箱庭3D形式で、各地で「ネコシャイン」を収集することが目的となる。ネコシャインの入手方法は様々で、島の最上部へたどり着く、「フューリーシャドウ」と呼ばれるルイージのような姿の敵を倒す、アスレチックをクリアする、「ネコシャインチップ」を5枚集めるなどがある。 コインを100枚獲得するとパワーアップアイテムがランダムで1つ入手出来るが、ミスをするとコインを50枚失う(オデッセイ同様残機の概念は無い)。 スナップショットモードも可能。 ストーリー(フューリーワールド) ある日マリオが散歩をしていると、黒い絵の具で描かれたMのマークを発見した。するとマリオは絵の具に吸い込まれて不思議な世界に迷い込む。そこでは嵐の中で黒く巨大なクッパ「フューリークッパ」が暴れていたのだが、ネコシャインの力で灯台の灯りを復活させると、フューリークッパは姿を消し嵐も止んだ。その直後マリオは偶然出会ったクッパJr.の「お父さんを止めてほしい」という気持ちを受け止め、共にネコの国でネコシャインを探す冒険に出る。 プレイヤーキャラクター(フューリーワールド) マリオ おなじみ主人公。今回はルイージ、ピーチ、キノピオ、ロゼッタは登場しない。 クッパJr. 登場から20年、ついにマリオの相棒となった。敵を倒したりコインを取ったりする他、?マークの壁にマジックブラシ(*1)で落書きをすることでパワーアップアイテムや土管を出現させられる。 1人プレイでは自律的に動いてくれるほか(どの程度サポートするかは設定で変更可能)、Joy-Conをおすそわけして2人プレイもできる。 エンディングのイラストを見るに、今回の事件は彼の悪戯が原因の模様。また、真エンディング後は彼もネコ化する その他のキャラクター(フューリーワールド) フューリークッパ 真っ黒な身体となり巨大化したクッパ。しばらくプレイしていると目覚め(予兆として雨が降り始めBGMも変化する)、大嵐の中で無差別に暴れ回る「フューリーモード」となる。クッパが降らせたトゲで地形が変化する上に、炎を落としたり熱線で攻撃してきたりする。ネコシャインを獲得するか一定時間が経過することで少しダメージを受けて姿を消す。ボーナスステージや金の土管に入っても強制終了できる。ネコシャインを47個獲得するとネコシャインの光でフューリーモードの解除が不可能になる。金の土管やボーナスステージ侵入での強制退去も効かなくなる。50個収集後に撃破すると黒いインクが剥がれ落ちると同時にギガベルを奪われ、プレッシーに乗っての第二形態戦が始まる。ここまで撃破すると1度目のエンディング。 基本的には脅威の存在なのだが、一部のネコシャインはフューリークッパの熱線でブロックを破壊してもらう必要がある=フューリーモードの間にしか取れないネコシャインがあるため、むしろ出現を心待ちにされることもあるとか。一応クッパのamiiboを使用することでフューリーモードを即発生させることは可能。 ネコシャインを100個全て集めると髪が銀色となった完全体との戦闘が可能に。完全回復する為に10回ほど攻撃しなければならない上、撃破後の第二形態戦は攻撃がさらに激しくなる。 プレッシー 至る所に出現し、乗ってネコ湖を移動することができる。島と島の間をシームレスに移動出来る上、島以外に存在するネコシャインも多いため、様々な場面でお世話になるだろう。 エンディングやその後はネコ化する ネコ 至る所にいるネコ。緑、赤、青、黒のものすご〜〜〜く色の組み合わせに既視感のある個体が存在するが、まれに子どもを探す三毛猫がいる。ネコマリオのときは懐いてくるが、フューリーモードでは豹変して敵扱いになってしまう。 昼間は手に持つと目の前を引っ掻くしぐさで攻撃判定が出続けるため、武器として使用可能。 また、敵キャラもほとんど全てがネコのような姿で登場するが、性能に普段との違いは無い。 パワーアップ(フューリーワールド) ネコマリオ、ファイアマリオ、ブーメランマリオ、タヌキマリオ、まねきネコマリオは引き続き登場。 スーパーベル、スーパーキノコ、ファイアフラワー、ブーメランフラワー、スーパーこのは、ラッキーベルはそれぞれ5個までストックできる。 また、ネコピーチのamiiboを使用することでアイテムが1個ランダムで出現する。 スーパースターは登場するが、ダブルチェリーや巨大キノコは登場しない。 ギガネコマリオ(ギガベル) ギガベルはネコの身体を模した台座に鎮座する巨大なベル。「怪物が現れるときギガベルも目覚める」という伝説があるが、黒い絵の具に覆われているため、普段は眠っている。一定個数のネコシャインを集めているとフューリーモードのときに力を取り戻す。 目覚めたギガベルを取ることでフューリークッパにも匹敵する巨大なキョダイマックスギガネコマリオとなり、クッパと戦うことができるようになる。普段の島々が小さく見える大迫力のバトルは必見。 真エンディング後は通常ネコマリオのデザインがギガネコマリオ版になる 白ネコマリオ(無敵ベル) ネコマリオのamiiboを使用することで出現。3Dワールドでも使用可能。 おまけ 今作では条件を満たすと、「マリオブラザーズ」のルイージ版、「ルイージブラザーズ」をプレイ出来る。 パッケージ版、もしくはマリオUのDLCとして配信された「NewスーパールイージU」のデータがあれば本編開始前からプレイ可能。 追記・修正は、最終コースの「ファイナル!チャンピオンシップロード」をクリアし、ネコシャインを全て回収してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんかルイージが多いと思ったらこの年ルイージyearだったな -- 名無しさん (2015-02-01 05 52 58) ラストステージは地獄だった…あと30連10秒チャレンジも… -- 名無しさん (2015-02-01 06 19 57) 結局ルイージが一番速いんだよなぁ -- 名無しさん (2015-02-01 10 30 34) E3で初公開されたときはなんだよ焼き直しかって思ったけど発売直前のPVで一気に面白そうに思って買っちゃった。ただラストステージはいまだに攻略できない… -- 名無しさん (2015-02-02 02 16 29) キャラクター性能はほぼUSA準拠よね。 -- 名無しさん (2015-06-10 12 37 31) クッパがキノコ王国以外を支配するって展開は今作以降もありそう。(ピーチをプレイヤーキャラにする場合だろうが) -- 名無しさん (2015-07-12 21 53 08) ピーチがアクションシリーズでプレイヤーになるのもかなり久しぶりでもある。 -- 名無しさん (2015-10-20 20 46 11) クッパがピーチに全く眼中なかったのは軽い違和感もある。 -- 名無しさん (2015-12-18 15 45 22) 初登場から2年以上、ようせい姫テニスでようやくプレイヤーとして操作可能に。 -- 名無しさん (2016-01-13 20 26 15) ↑2スーパープリンセスピーチ「え?」 -- 名無しさん (2016-10-01 14 22 12) スーパーマリオメーカー2で3Dワールドのコースが作れるように。 -- 名無しさん (2019-02-25 12 10 09) ↑3Dワールド用の敵や仕掛けが登場して他のスキンと扱いが異なるようで -- 名無しさん (2019-06-14 15 33 55) スーパーマリオメーカー2最後のアプデでブーメランフラワーと被り物アイテムが一斉に追加! -- 名無しさん (2020-04-21 13 59 27) フューリーワールドとは…? -- 名無しさん (2020-09-04 00 16 19) ↑クッパJr.が登場して味方になって操作できるっぽい。 -- 名無しさん (2021-01-13 11 42 56) スーパーマリオくんではそこそこ長くやってたが、寄り道回ばかりしてた。クッパとようせいに関しては終盤の一話で無理やり全部解決。何があった。 -- 名無しさん (2021-01-13 17 11 47) フューリーワールドは本編とパラレル感ある。 -- 名無しさん (2021-02-12 18 38 41) フューリーワールドで大幅に活躍の機会が増えたプレッシーくん -- 名無しさん (2021-02-27 23 04 17) 今更だけど、クッパは妖精の国で何がしたかったんだ? -- 名無しさん (2022-01-18 00 12 31) ↑たしかジュニアたちとのバカンスだったはず -- 名無しさん (2022-02-24 13 52 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/11.html
スーパーマリオワールド スーパーマリオワールドデータ 概要 CM 他作品との関連 データ 任天堂2006年12月02日配信 任天堂1990年11月21日発売 ジャンル:ACT プレイ人数 1人~2人 コントローラ:GC・クラコン 使用ブロック数:29 2001年12月14日、GBAスーパーマリオアドバンス2に移植 攻略ページALL SUPER MARIO 紹介ページVC公式 SFC公式 このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:1,186,408時間 1,508,218回 1人あたりの平均:11時間5分 14.09回 概要 横スクロールのアクションゲーム。スーパーマリオシリーズ4作目で初のスーパーファミコン作品。 正式タイトルは「スーパーマリオブラザーズ4 スーパーマリオワールド」(SUPER MARIO BROS 4) 今回の舞台は「恐竜ランド」。旅の途中でクッパにさらわれたピーチを救出することが目的。 新キャラのヨッシー・マントマリオの追加やマップでの分岐・謎解きも話題になった。 難易度は今までのマリオと比べてやさしめになっている。 販売本数は約355万本で、スーパーファミコンソフト史上売り上げ第2位(1位は『スーパーマリオカート』の382万本) 1990年当時人気絶頂期にあった任天堂のゲームキャラクター、マリオが活躍するスーパーファミコン第1弾ソフトとして、同機の普及を牽引するという役割を担った。 ヨッシーなど新しいキャラクターの登場、スーパーファミコンの表現能力を強調したカラフルなグラフィックでゲームファンを引き付け、ファミリーコンピュータからの移行を円滑に進めることに成功し、スーパーファミコン定番ソフトとしての地位を獲得した。 日本国外では、『スーパーマリオコレクション』に本作を収録したソフトがSNES本体に同梱されている "Mario Set" というセットが存在した。 CM 他作品との関連 マリオシリーズは、どの作品からプレイしても楽しめるようになっている VCで配信されているソフトマリオブラザーズ(FC) スーパーマリオブラザーズ(FC) スーパーマリオブラザーズ2(FC) スーパーマリオブラザーズ3(FC) スーパーマリオUSA(FC) スーパーマリオ64(N64) スーパーマリオランド(GB) スーパーマリオランド2 6つの金貨(GB) VC配信が期待されるソフトスーパーマリオコレクション(SFC) スーパーマリオ ヨッシーアイランド(SFC) 現在入手できる中でお勧めソフトスーパーマリオサンシャイン(GC) New スーパーマリオブラザーズ(DS) New スーパーマリオブラザーズWii(wii) スーパーマリオコレクション スペシャルパック(wii) スーパーマリオギャラクシー(wii) スーパーマリオギャラクシー2(wii) スーパーマリオ3Dランド(3DS) 大乱闘スマッシュブラザーズX(wii) 関連するアーケード作品マリオブラザーズ(AC) vs.スーパーマリオブラザーズ(AC)
https://w.atwiki.jp/mario3dta/pages/26.html
S2-1 順位 日付 スレ番/トリ等 カウント 証明リンク 開始時状態 ストック/道中アイテム コメント 1 11/11/10 TAスレ 225 109 写真 狐L 無 2 11/11/07 管理人 116 写真 狐L 無 参考記録 3 S2-2 順位 日付 スレ番/トリ等 カウント 証明リンク 開始時状態 ストック/道中アイテム コメント 1 11/11/13 TAスレ 254 63 写真 狐L 無 2 11/11/07 管理人 75 写真 SL 無 参考記録 3 S2-3 順位 日付 スレ番/トリ等 カウント 証明リンク 開始時状態 ストック/道中アイテム コメント 1 12/02/29 TAスレ 628 135 写真 2 11/11/07 管理人 142 写真 SL 無 参考記録 3 S2-4 順位 日付 スレ番/トリ等 カウント 証明リンク 開始時状態 ストック/道中アイテム コメント 1 11/11/13 TAスレ 254 41 写真 狐L 無 2 11/11/08 TAスレ 200 43 写真 狐L 無 3 11/11/07 TAスレ 154 44 写真 狐L 無 管理人転載 S2-5 順位 日付 スレ番/トリ等 カウント 証明リンク 開始時状態 ストック/道中アイテム コメント 1 12/02/29 TAスレ 628 64 写真 2 11/11/07 管理人 70 写真 SL 狐 参考記録 3 S2-船 順位 日付 スレ番/トリ等 カウント 証明リンク 開始時状態 ストック/道中アイテム コメント 1 12/02/29 TAスレ 628 54 写真 2 11/11/07 管理人 55 写真 SL 無 参考記録 3 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/257.html
スーパーマリオUSA スーパーマリオUSAデータ 概要 ゲーム内容 他作品との関連 データ 任天堂 2007年08月10日配信(Wii)/2012年11月28日配信(3DS) 任天堂 1992年09月14日発売(『夢工場ドキドキパニック』は1987年07月10日) ジャンル ACT プレイ人数 1 コントローラ(Wii) リモコン・GC・クラコン 販売ポイント 500 使用ブロック数Wii 92(20) 3DS -(-) 攻略ページALL SUPER MARIO 紹介ページWiiVC公式 3DSVC公式 このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:65,402時間 145,276回 1人あたりの平均:3時間44分 8.31回 概要 元になったのはディスクシステム用ソフト『夢工場ドキドキパニック』 海外ではキャラをマリオ達に変更し、多少の追加要素を加えて「SUPER MARIO BROS. 2」として発売された。 本作はこの「SUPER MARIO BROS. 2」の国内版である。 そのためゲームシステムがスーパーマリオブラザーズとは大幅に異なっている他、敵もクッパではない。 キャサリンやヘイホーなど多数のキャラが本作をきっかけにして正式にマリオシリーズのキャラとなる。 ゲーム内容 ステージ開始時にマリオ・ルイージ・ピーチ姫・キノピオの4人から一人を選ぶ。ステージ途中での変更はできない。 ライフが0になると1ミス。敵を倒すとたまに出てくるハートを取れば回復。キノコを取ればライフゲージが1増える。 しゃがみ状態をしばらく維持しているとキャラが光りだす。その状態でジャンプすると大きく跳べる。 本作の特徴として、Bボタンによる「引っこ抜く」アクションがある。地面に埋まっている野菜やブロック、果ては敵まで引っこ抜いて投げつける事ができる。鍵を持っている場合は強敵「カメーン」がしつこく追いかけてくる。こいつにトラウマを受けた子供達は多いw 薬ビンを投げるとマップの「裏」へ通じるドアが出てくる。貴重なアイテムやワープゾーンがある場合が多い。 各ページをクリアするとスロットマシーンが遊べる。ここではゲーム中に入手したコインを使う。チェリーが出ればその数に応じて残り人数が増える。また同じ絵柄が3つ揃っても1UPする。 各チャプターは3ページで構成されている(チャプター7は特殊ステージで2ページまで)。全20面。 他作品との関連 VCで配信されているソフトマリオブラザーズ(FC) スーパーマリオブラザーズ(FC) スーパーマリオブラザーズ2(FC) スーパーマリオブラザーズ3(FC) スーパーマリオワールド(SFC) スーパーマリオ64(N64) スーパーマリオランド(GB) スーパーマリオランド2 6つの金貨(GB) VC配信が期待されるソフト夢工場ドキドキパニック(FC:DISK)本作の元になった作品。プレイヤーキャラはイマジンファミリーの4人。 スーパーマリオコレクション(SFC) スーパーマリオ ヨッシーアイランド(SFC) 現在入手できる中でお勧めソフトスーパーマリオサンシャイン(GC) New スーパーマリオブラザーズ(DS) New スーパーマリオブラザーズWii(wii) スーパーマリオコレクション スペシャルパック(wii) スーパーマリオギャラクシー(wii) スーパーマリオギャラクシー2(wii) スーパーマリオ3Dランド(3DS) 大乱闘スマッシュブラザーズX(wii) キャプテン★レインボー(wii)本作の中ボス「キャサリン」がメインキャラの一人として出演している。 関連するアーケード作品マリオブラザーズ(AC) vs.スーパーマリオブラザーズ(AC)
https://w.atwiki.jp/mario3dta/pages/23.html
S5-1 順位 日付 スレ番/トリ等 カウント 証明リンク 開始時状態 ストック/道中アイテム コメント 1 11/11/08 TAスレ 200 33 写真 SL 無 2 3 S5-2 順位 日付 スレ番/トリ等 カウント 証明リンク 開始時状態 ストック/道中アイテム コメント 1 12/02/29 ロバ 58 写真 2 12/02/29 TAスレ 628 61 写真 3 S5-3 順位 日付 スレ番/トリ等 カウント 証明リンク 開始時状態 ストック/道中アイテム コメント 1 12/02/29 TAスレ 628 115 写真 2 3 S5-4 順位 日付 スレ番/トリ等 カウント 証明リンク 開始時状態 ストック/道中アイテム コメント 1 12/02/29 ロバ 103 写真 2 12/02/29 TAスレ 628 104 写真 3 S5-5 順位 日付 スレ番/トリ等 カウント 証明リンク 開始時状態 ストック/道中アイテム コメント 1 12/02/29 TAスレ 628 39 写真 2 3 S5-城 順位 日付 スレ番/トリ等 カウント 証明リンク 開始時状態 ストック/道中アイテム コメント 1 12/02/29 TAスレ 628 77 写真 2 3 名前 コメント